【情報掲載】山梨日日新聞

山梨日日新聞に企画展「織り機につどう」のことを掲載していただきました。ありがとうございます!

記事のスペースの都合もあったと思うのでちょっと補足です。

「高齢化した職人の技術を伝えたい」。目的はもちろんそうですが、目を向けてほしかったのはむしろその隣で一緒に機械を直している若い男の子のほう。やりがいを見つけて飛び込んできてくれる人がいること。つどっている人たちを知ってほしいと思い、展示のタイトルを「織り機につどう」にしています。

記事の中にもある通り織物産業は、重いものを運ぶ重労働。糸を結ぶ、織るなど地味な仕事も多い。工場も暗くて、油やほこりにまみれ、騒音もある。賃金も決して高くなく、将来性があるとも言い難い。楽な仕事でもない中でやってみようと思う人たちがいる。そのことをきちんと伝えられたらと思っています。