ドビー織機の搬入

※文中・お名前を下の名前で表記しています。富士吉田・西桂町は渡邊、宮下、舟久保など同じ名字の方が多くいらっしゃり、街の人たちはみんな自然と下の名前で呼び合います。ご了承ください。

「織り機につどう」の会場となるFUJIHIMUROでは、先週から機屋番匠・渡邊徳重さんの織機組み立てが始まっています。舟久保織物で働きはじめる舟久保晴基くんもこれに合流。徳重さんの後をついて組み立てを習っています。織機のパーツはすべて鉄の塊。とても重いです。肉体的にはハードながら、晴基くんがいうには「ガンダムを組み立てている気分」とのこと。

この日は織り機のタテ糸を動かす装置「ドビー」の機構を搬入しました。これ1台で300kgはあるという機械です。台車に載せ、段差には板を敷いて搬入していきました。

搬入を終え、徳重さんは家の用事で帰宅。のこった晴基くんは一人で巻取り部分の分解と組み立てを実践していました。